プログラミングとテストを進めよう

言語を使ってプログラミングする

設計書をもとにプログラミングを進めていきます。
言語を正確に記述することでシステムが構築され、アプリやシステムが形になっていきます。
言語の記述にミスがあると、アプリやシステムが正常に動作しなくなります。
バグが発生してユーザーが快適に使えない状態になるため、慎重に作業を進めることが大切です。
プログラミングには専門的なスキルが必要で、正確さと丁寧さが求められます。
また、プログラミングで使われる言語は一種類ではありません。
多くの言語が存在しており、それぞれ得意とする役割が異なります。
開発するアプリやシステムの内容に合わせて、適切な言語を選んで使い分ける必要があります。
そのため、開発に携わる側は幅広い言語の知識を身につけることが求められます。

バグを発見するためのテスト

プログラミングが終わっても、そこで開発が完了したわけではありません。
次にアプリやシステムのテストを実施する必要があります。
テストでは、想定通りに動作するかどうかを確認します。
問題がなければ、安心してリリースへと進むことができます。
テストには3種類あります。
最初に行うのが単体テストで、プログラムの各モジュールが単独で正常に動作するかを確かめます。
次は結合テストで、複数のモジュールを組み合わせた際の動作を検証します。
最後に行うのが総合テストで、アプリやシステム全体が設計の定義通りに動くかを総合的にチェックします。
この3段階のテストを丁寧に実施することで、リリース後のトラブルを未然に防ぐことができます。
テストを省略せずに行うことが、品質の高いサービスを届けるための基本です。